作品

Cave

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「みちのね」の入り口には、手形を掲げている。 それは、超古代とも言える時間感覚を自分の仕事に入れ込みたいという想いがあるからだ。 もう一つ言うならば、絵画や彫刻といったジャンルの分化がなされる以前に戻ろうという感覚も含んでいる。 例えば、数年前に、200万年前につくられたと推定されている石像が、イタリアで、発見されたそ […]

日記

みちのね

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2001年、黒田芸術文化交流センター・ルスツ・アート・スペースみちのね 旧・黒田小学校活用の開設あいさつに、以下のことばが記された。 「留寿都村黒田小学校は、1909(明治42)年に、本貫別山の麓に開校した小学校です。周辺は畑作、酪農地帯で近年の農家の離農に伴い児童数が減少し、1995(平成7)年に閉校となりました。そ […]

日記

いのちの粒子 〜 Particles of Life

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何年前のことだったろう。 友人の個展で、札幌の時計台ギャラリーを訪れた時、突然、小説家の荒巻義男さんから、話しかけて頂いた。 「僕は、言語による表現は、いろいろと実験してきましたから、次に生まれ変わるときには、造形言語を研究したいんです。それも抽象をね。だから、絵が描きたい。画廊をやって、みんなのを見せてもらって、今度 […]